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海外遠征② オフ・ザ・ピッチ~JFAアカデミー今治ダイアリー~

2026年05月01日

海外遠征② オフ・ザ・ピッチ~JFAアカデミー今治ダイアリー~

スペイン遠征では、サッカーの試合のみならず、ピッチ外でも数多くの貴重な経験を積みました。
滞在中は、相手選手や現地の方々と話をする選手たちの姿が見られました。恥ずかしがる様子もありましたが、言葉が通じない場面でも、コミュニケーションを取ろうと試行錯誤することで、異文化を肌で感じる経験となったようです。
また、日本とは異なる食事や生活環境にはできること考え、自分たちで工夫して体調を整え、置かれた状況の中でベストを尽くす様子がみられました。

今回、UEFA女子チャンピオンズリーグの開催期間と重なり、カンプ・ノウ・スタジアムを訪れ、FCバルセロナ対レアル・マドリードの「エル・クラシコ」を観戦しました。
スペイン代表など世界トップレベルのプレーを間近で体感するとともに、6万人を超える観衆がつくり出すスタジアムの熱気や、好プレーに対する大きな歓声、相手チームへのブーイングなど、まさに「世界」を感じる機会となりました。

遠征の締めくくりに、サグラダ・ファミリアやグエル公園を訪れ、バルセロナの街の魅力や文化に触れることができました。

選手たちにとってかけがえのない機会になりました。今後の活動につながっていくよう取り組んでいきます。
今回の遠征に携わっていただいた皆様に心から感謝申し上げます。

選手コメント

坂村穂舞(10期生/中3/SONIO BOLAMIGO FC)
私がスペイン遠征のオフ・ザ・ピッチで印象に残っていることは2つあります。1つ目は、海外の選手のコミュニケーション能力の高さです。特に開催式のときに話しかけてくれた人は、趣味や好きなことをたくさん話してくれたり、SNSの交換や写真を撮ったりなど、とてもフレンドリーですごいなと思いました。私もこれくらいのコミュニケーション能力をつけたいなと思いました。2つ目は、女子のチャンピオンズリーグを観戦したことです。FCバルセロナの選手ボールの移動中に必ず周りを観察していて相手の動きを見て判断していました。そのため、全く失わずにゴールまで進んでいてすごいなと思いました。この試合で学んだ基礎技術の質を意識してこれからのトレーニングに取り組んでいきたいです。スペインは日本と食文化や町の雰囲気が全く違ったけれど、楽しみながら学ぶことができました。また、海外で過ごす大変さも知り、将来のための良い経験になりました。

古手川杏樹(11期生/中2/FC今治レディースNEXT)
私は心に残っていることが4つあります。1つ目はFCバルセロナの試合観戦です。初めてプロの試合をすぐボールが飛んできそうなくらい近くで見たからです。大きいスタジアムに入ったのも初めてで、スタジアムの中の景色を絶対に忘れることはありません。2つ目は開会式です。男女ともにいろいろな国からたくさんのチームが集まり、たくさんの交流がありました。一緒に写真を撮ろうと話かけてくれたり、言葉がうまく通じなくても一生懸命話してくれたことに私はすごく尊敬しています。3つ目は食事です。先輩からスペインのご飯は口に合わないと聞いていて怖かったです。でも、ホテルのご飯はとても美味しく、野菜が苦手な私でも初めてサラダを美味しいと思いました。それからサラダへの抵抗が少しなくなったように感じます。4つ目はサグラダ・ファミリアです。サグラダ・ファミリアは想像の何倍も大きく、とてもきれいでした。色が付いている部分があったり、人物の像があったり、とても迫力がありました。スペインではサッカー以外のところでもたくさん成長できました。海外の人のコミュニケーション能力の高さやフレンドリーなところにはたくさん学ぶところがありました。私はこれからスペインで学んだことを生かして、後輩ともっと関わり、次に海外に行ったときに自分から声をかけられるようにしたいです。

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