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海外遠征① Costa Daurada Cup~JFAアカデミー今治ダイアリー~

2026年05月01日

海外遠征① Costa Daurada Cup~JFAアカデミー今治ダイアリー~

JFAアカデミー今治は、3月27日から4月4日にかけてスペイン遠征を実施し、タラゴナで開催された国際大会「Costa Daurada Cup(U-17カテゴリー)」に出場しました。
今大会には、スペイン各地の強豪クラブをはじめ、イングランドやオーストリアなど欧州各国のチームが参加。選手たちは、世界の同世代を相手に真剣勝負の舞台に挑みました。

予選リーグでは、4戦全勝の1位で突破。続く決勝トーナメント1回戦でも激闘の末にPK戦を制し、準決勝へと駒を進めました。準決勝では、ラ・リーガの名門ジローナFCと対戦。最後まで粘り強く戦い抜いたものの、惜しくも敗戦。最終結果はベスト4となりました。
海外選手のフィジカルの強さ、スピードの速さ、そしてゴールへ向かう姿勢。選手たちは、これまで耳にしていた「世界」を肌で体感することとなりました。その中で通用した部分、そして明確になった課題のすべてが、選手たちにとって大きな収穫となりました。

また、試合後には勝敗に関わらず互いの健闘を称え合い、握手やハグを交わす海外選手の振る舞いにも触れ、スポーツマンシップの本質に触れる機会となりました。
今回の大会で得た貴重な経験を糧に、選手たちが今後の活動でさらに飛躍していくことを期待しています。

選手コメント

永易文葉 選手(10期生/中3/FC今治レディースNEXT)
私は、大会に出場して感じたことが2つあります。1つ目は課題がみつかったことです。海外の選手は、体が大きく強くて、当たり負けをしたり、ちょっと周りを見ていなかったら、後ろから強くこられてボールを失うことがありました。日本ではできることが海外ではあまり通用しませんでした。もっと周りを見たり、うまく腕を使ってブロックしたり、1つ1つのプレーにこだわっていきます。2つ目はチャレンジの回数が増えたことです。試合を重ねていくにつれ、ゴールに向かう意識を持ち、シュートで終わることができました。決めきることはできなかったので、キーパーの位置を見たり、ラストの場面の質を上げます。セットプレーで2点取ることができたので、得意なフリーキックも伸ばしていきます。また、声をかけ続けることも意識しました。これからもリーダーシップをとることができるように頑張ります。 

堀 志帆 選手(11期生/中2/フライアFCウェネス)
私はこのスペイン遠征を通じて成長した部分もあれば、課題だと思った部分を見つけることができました。成長した部分はキープ力です。なぜなら、海外の選手がボールを取りにきても、相手とボールの間に体を入れ、腕などを使ってボールを触らせないようにすることができました。そのあとに前を覗くことがまだ意識していないとできないので、日頃からチャレンジしたいです。課題はドリブルです。相手は身長が高く、足が長いので、ボールを取られるのではないかと恐れていました。だから、失敗を恐れずどんどんチャレンジしていきたいです。そのためにも、足元の技術をもっと向上させ、どんな相手にも勝てるようにしたいです。成長したところはもっと伸ばし、課題は武器にしていきたいです。

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