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【Match Report】フットサル日本代表、粘り強く戦うもモロッコに0-1で惜敗

2026年11月07日

【Match Report】フットサル日本代表、粘り強く戦うもモロッコに0-1で惜敗

フットサル日本代表は11月6日(金)、大分県のクラサス武道スポーツセンターで、フットサルモロッコ代表との国際親善試合を行いました。

先発メンバーとしてピッチに立ったのは、GK関口優志選手、FP内村俊太選手、山中翔斗選手、毛利元亮選手、金澤空選手の5人です。大分県内では13年ぶりとなる国際親善試合で、アフリカの強豪・モロッコに挑みました。

モロッコボールでキックオフすると、金澤選手がカウンターを仕掛けファーストシュートを放ちますが、GKモハンメド・シェリドゥ選手に阻まれます。その後、セットを入れ替えながら、石田健太郎選手と内田隼太選手の連係や、柴山圭吾選手の相手を背負ったプレーなどで持ち味を出し、チャンスをうかがう日本。高橋健介監督が警戒していた、モロッコの流動的な攻撃からシュートを打たれる場面では、GK関口選手が集中したセーブを見せ、ゴールを守ります。13分には礒貝飛那大選手、伊集龍二選手も投入され、FP14名全員が出場。19分にはFKから内田選手がゴール前の本石猛裕選手にパスを送り、ヒールでゴールを狙いますが、得点には至らず、第1ピリオドは0-0で折り返します。

第2ピリオドはモロッコが攻勢に出る中、25分には石田選手のCKに内田選手が合わせますが、ここでも相手GKに阻まれます。27分には左サイドで柴山選手が落としたボールに礒貝選手が合わせるも、枠をとらえられません。34分には内田選手のミドルシュートのこぼれ球に本石選手が反応しますが、ここも相手GKが立ちはだかり、37分の堤選手のミドルシュートは右ポストをたたきました。粘り強く守備を続けた日本でしたが、モロッコの運動量は衰えず、39分にはゴール前でパスを受けたオスマン・エルイドリシ選手に得点を許します。1点を追う日本は本石選手をGKに置き、パワープレーを仕掛けますが、反撃及ばず0-1で敗戦となりました。

フットサル日本代表は、2019年9月にフットサルタイ代表に勝利して以来、国内での勝利から遠ざかっています。11月8日(日)に行われる第2戦で、勝利を目指します。

監督・選手コメント

高橋健介 監督
本当に悔しいの一言です。最後までゴールを信じて、大きな声援をもらっていました。それが聞こえ、なんとか1点を取って勝ちを目指していたので、非常に悔しい試合でした。ただ、世界においても攻撃力のあるチームに対して、終盤まで失点0でしのいだことはポジティブにとらえています。ただ、ゴールを取らないと勝てないスポーツなので、あまり時間はないですが、(8日の試合に向けて)少しでも改善できるようにしたいと思います。

FP #6 石田健太郎 選手(名古屋オーシャンズ)
細かい戦術の部分などいろいろと課題はありますが、日本代表は結果が全てです。勝てなかったことが、一番良くない結果だったと思います。守備面は全員でハードワークができるチームですが、あとはゴールを取らないと勝てません。モロッコは、ボールを持つ時間を作って崩していける相手だと思います。それが僕が呼ばれた意味でもあるし、必ず国内で勝利するという強い思いを持っているので、絶対に勝って終われるようにしたいと思います。

FP #9 毛利元亮 選手(ペスカドーラ町田)
1失点は、フットサルという競技では起こりうることだと思います。だからこそ、チームとしての課題である攻撃の部分が足りなかったと痛感しました。個人としては、守備面では監督の要望を体現できていると思います。ですが、守備だけでは勝てないですし、自分の持ち味は攻撃です。チャンスを作れたシーンもあったので、常に日本代表に呼ばれる選手になるためにも、2戦目はより結果にこだわってプレーしたいと思います。

FP #16 柴山圭吾 選手(バルドラール浦安)
最初は自分たちが狙っていた戦術がハマり、引いてから良いタイミングでプレッシャーをかけて、チャンスも多く作れていて良かったと思います。ただ、モロッコも試合に慣れてきて、押し込まれる時間が長くなったときに、自分たちが前に出られなくなってしまいました。戦い方は悪くなかったと思いますが、だからこそ勇気なのか、覚悟なのか、ゲームの流れが悪くても、最後に押し返す力が必要だったと思います。

国際親善試合

2026年11月6日(金) 19:00 キックオフ(予定) vs フットサルモロッコ代表
会場:大分/クラサス武道スポーツセンター

2026年11月8日(日) 13:00 キックオフ(予定) vs フットサルモロッコ代表
会場:大分/クラサス武道スポーツセンター

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