JFAの目標
JFA成長戦略2026-2031
日本サッカー協会(JFA)は、少子高齢化の進行や子どもの体力低下、地域コミュニティーの希薄化など、日本社会が抱えるさまざまな課題を背景に、サッカーの持つ可能性を競技の枠を超えて社会に生かすため、「JFA成長戦略2026–2031」を策定しました。
本戦略は、サッカーを「見る・する・関わる」すべての人々の幸せにつなげ、持続可能なスポーツ文化を未来へつないでいくための中長期的な指針です。
成長戦略では、「サッカーで未来をつくる」を基本コンセプトに掲げ、
1. 競技面での成果
2. 女子サッカーの拡大
3. 社会的価値の創出
という3つのBIG GOALを設定しています。これらが相互に循環しながら成長することで、競技力の向上と社会への貢献、そして安定した運営基盤の確立を目指します。
さらに、事業価値と社会的価値の双方を高めることで財政規模の拡大を図り、得られた成長を次なる投資と還元につなげることで、成長の好循環を加速させていきます。

また、本成長戦略では、①Japan’s Way、②女子サッカー全体戦略、③都道府県FA発展戦略、④パートナーシップ戦略、⑤国際戦略の5つの柱を設定し、日本サッカー界全体で取り組むべき方向性を明確にしています。
あわせて、これらの柱を力強く支える基盤として、①組織・人財戦略、②DX(デジタル)戦略、③サステナビリティ戦略の3つの梁を横断的に強化、さらに、ガバナンス・コンプライアンスを重要な前提としながら、安心・安全で信頼されるサッカー環境の整備を進めていきます。

「サッカーを社会に役立つインフラとして捉え、未来を生きる子どもたちにより良い環境をつないでいく。」
そのためにJFAがすべきことを本資料にまとめています。



