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柏が川崎Fを下して今季3勝目 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026

2026年05月11日

柏が川崎Fを下して今季3勝目 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026は、5月9日(土)、10日(日)に全国各地で第7節を実施しました。ゼロワットパワーフィールド柏では、柏レイソルU-18(千葉)と川崎フロンターレU-18(神奈川)が対戦しました。

ピックアップマッチ

柏レイソルU-18 3-0(前半1-0、後半2-0) 川崎フロンターレU-18

「川崎FにはMF小川尋斗選手(#8)を起点にするという明確な狙いがあり、われわれの守備陣が背後を取られてしまうシーンが何度かあった」と柏の志田達郎監督が振り返ったように、序盤は川崎Fが押し気味に試合を進めました。川崎Fの森勇介監督も、「相手のボランチの背後や左サイドをうまく使いながら攻めることができていた」とチームの戦い方に手ごたえを感じていましたが、「サッカーでは、なんとなく自分たちのペースかなと思っていてもひっくり返されることがある」と悔やんだように、慎重な戦いを見せていた柏がワンチャンスを生かします。

34分、MF加茂結斗選手(#10)が左サイドからCKを蹴ると、MF阿出川琥吾選手(#2)がニアサイドに入り、頭で合わせます。「木村真GKコーチが考えてくれた動きをそのまま出した。加茂選手のボールもよかったし、決めるだけだった」という狙いどおりの一撃でゴールをこじ開け、柏の1点リードで前半を折り返します。

川崎Fは後半開始からFW川村求選手(#9)を投入して攻勢をかけていきますが、柏は58分、相手のバックパスを拾ったDF佐藤桜久選手(#6)が左サイドを駆け上がってクロスを入れ、これを受けたFW巻渕彪悟選手(#9)が冷静に蹴り込んでリードを広げます。

終盤にかけて川崎Fが再び猛攻を仕掛けましたが、DF藤田明日翔選手(#3)が「技術などは関係なく、戦う気持ちで柏が自分たちを上回っていた」と語ったように、ボールホルダーへの素早いチェックや体を張ったシュートブロックを見せる柏の牙城を崩すことができません。

後半アディショナルタイムには途中出場のFW五十嵐陵選手(#14)がこぼれ球を丁寧に蹴り込み、柏の勝利を決定づけました。柏の志田監督は「(1分2敗だった)直近3試合の経験が今回の勝利を呼んだと思う」と選手たちの成長を称え、川崎Fの森監督は「下を向いていても仕方がないので、やるべきことは崩さず、練習から一生懸命やるしかない」と巻き返しを誓いました。

監督・選手コメント

志田達郎 監督(柏レイソルU-18)
スコアは3-0ですが、順風満帆ではありませんでした。何をすべきかを考えて実行し、耐えるときはしっかり耐え、攻勢に出るときは攻勢に出て、選手たちが少しずつ試合巧者になった結果が3-0だった。選手たちの成長を感じた試合でした。勝てなかった直近3試合の経験が今回の勝利を呼んだと思います。得点できずに崩れたり、失点して安定感を失ったりという経験をしていなかったら、今回の試合展開にはならなかったと思います。

MF #2 阿出川琥吾 選手(柏レイソルU-18)
前節や前々節、多くのことを学び、今回の試合ではそれらをしっかり生かすことができました。先制点の場面は、木村真GKコーチが考えてくれたものをそのまま出した感じです。加茂結斗選手のボールも良かったですし、決めるだけでした。自分たちでやり続けたところに価値があると思いますし、練習で積み重ねてきたものを出すことができました。こういった勝ち方を続け、臨機応変に対応する、柏らしいサッカーをしていきたいです。

森勇介 監督(川崎フロンターレU-18)
前半は、相手のボランチの背後や、左サイドをうまく使いながら攻めることができていました。そこで決め切って、相手を困らせることができれば違った展開になっていたと思います。サッカーでは、なんとなく自分たちのペースかなと思っていてもひっくり返されることがあります。最後まで戦い切るところをさらに取り組んでいかなければならないと感じました。下を向いていても仕方がないので、やるべきことは崩さず、練習から一生懸命やるしかないですね。

DF #3 藤田明日翔 選手(川崎フロンターレU-18)
不要な失点からどんどん自分たちが崩れていき、前にも行けなくなりました。まずは失点を減らさなければならないですし、今回は柏のほうが戦う気持ちがありました。技術などは関係なく、気持ちの部分で柏のほうが自分たちを上回っていたので、そこをもっと全員で見せていかなければならないと思います。風が強く、ライン設定も難しかったのですが、崩された場面はなかったので、不要な失点を減らしていく必要があると思います。

その他の試合結果

EAST
流通経済大学付属柏高校 2-0(前半1-0、後半1-0) 東京ヴェルディユース
FC東京U-18 0-1(前半0-1、後半0-0) 前橋育英高校
ベガルタ仙台ユース 1-2(前半0-0、後半1-2) 青森山田高校
帝京長岡高校 4-1(前半2-0、後半2-1) 昌平高校
鹿島アントラーズユース 2-0(前半1-0、後半1-0) 横浜FCユース

WEST
ジュビロ磐田U-18 2-3(前半1-1、後半1-2) ヴィッセル神戸U-18
ガンバ大阪ユース 0-1(前半0-0、後半0-1) アビスパ福岡U-18
米子北高校 1-2(前半1-1、後半0-1) 名古屋グランパスU-18
神村学園高等部 0-1(前半0-1、後半0-0) サガン鳥栖U-18
サンフレッチェ広島F.Cユース 1-3(前半0-2、後半1-1) 東山高校
大津高校 3-1(前半1-1、後半2-0) ファジアーノ岡山U-18

高円宮杯 プレミアリーグ 大会公式X

大会期間:2026年4月4日(土)~2026年12月13日(日)
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